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平成16年度放送大学卒業研究
- 10 名前:藤森:2004/06/08 17:54 ID:Au2urqD6
 
-  第1回講義録 
 卒論を書くに当たり 論点の確認というより見なおしを行なった。 
 私の「中年主婦における化粧の効用」というテーマは 
 その始めに「化粧をすることには有用性がある」という事を前提としている。 
 しかし、化粧をする女性本人がそう考えているかどうかを調査・確認する必要があることを 
 指摘された。 
 その為にアンケートを実施する。 
   *アンケートの内容は近日中に掲示板に記載します。 
    田中さん、会津さん、女性でしたらご協力をお願いします。 
  
 先生の化粧は「記号」である、という考え方は 
 男性でなければできないものだと感心する。 
 「記号」……解釈が共有されている 
      使用ルールが存在する 
      謝った使用をすると意味をなさない 
 私はこの「記号」が単なる「記号」ではなく 
 「自己実現の為に有効なスキルであるということを証明したい、と考えている。
219.124.224.10 , orange2.c3-net.ne.jp , 
 
 
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