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2005 カリキュラム実践論V
- 7 名前:熊川 浩之:2005/04/26 01:46 ID:7RwHTWdQ
- 第3回講義録、2005/04/25
「少年犯罪についてと発表の準備の仕方について」
内容は主に後者のほうでした。重要なのは発表をするにあたって「公共性」と「再現性」を含んだ
「学問的な伝え方をする」ということ。つまりは、信頼のあるデータを利用して伝えるということと、
参考文献や引用があるということです。そうすることで発表者はウソがつきにくく、また、誰でもその話題に
つっこむことがより容易になります。
調査の仕方は
「ネタ探し」→「類似のことを探す」→「一番まとまっているデータをみつける」→「自分のアイデアを加える」
とすればいいらしいです。
何の話題をテーマにするかで、「学力低下」や「そもそも学力とは何なのか?」「数学はなぜ必要?」「なぜ学ぶのか?」
など様々な意見が出ていました。
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