■掲示板に戻る■ 全部 1- 101- 最新50

2005 学習心理学講義(-特論)

24 名前::2005/05/10 14:13 ID:42D+a2rc

 自分のわがままな考えをあそのままぶつけることができてうれしいです。これからも
納得いくまで書き込んで見ます。
 そもそも私は構成主義がすきだし、その下で生きていこうと思いました。たが、
下のような考えは構成主義に関するまだ未熟な理解から発散してきたかもしれないかなと
思いながらも書き込んで見ます。
 1.私の発散の出発点は「お互いに作りあげている」という構成主義の考えの下で
それをもうちょっと開けてみることもできるのではと思いました。例えば、
機能システムは人々、環境などでお互いに作りあげていると見ています。離れたくても
離れられない関係であると見てます。だが、私は必要あれば離れられない関係のものでも
適当な方法を用いて別別に研究することができるのではと思いました。機能システムも
人の角度からあるいは環境の角度から。まるで、人の体と心臓のように。離れたらお互いに
意味ないが、必要あればどのぐらい一体かしてる関係でも離れて見なきゃと思いました。
殺して外に取り出した心臓じゃなくて無数の血管とやり取りしてる心臓を。
機能システムを全体の流れをどのぐらい詳しく記述してもそれは構成主義の証明と関係把握に
つながるが、そのシステムの中のある人に見せたとき、あの人は「じゃ、私は」と言うでしょう。
私は個人から出発するのも構成主義に反していないし、もっと発展させられるのではと思いました。
こうした上での構成主義は本当に「ある角度から見るとそんな風にもなるんだよ」と
言えると思います。ある角度から出発した論調を同意しながらもその角度にかかわる
論点にそれに関する議論はある理論の上の大理論としては非完成な理論だと思います。
例は認知系の記述とか。
2.そして、私が脳を取り上げた原因は、機能システムでの個人の体の動きに直接関わるのが
脳ではという考えて脳の役割を考えたいなと思いました。だぶん、脳は想像以下役割少ないかもとも
思います。
以上、千の妄想論です。
133.34.210.23 , pxysrvky01.ipcn.ynu.ac.jp ,


79KB
新着レスの表示

掲示板へ戻る 全部 前100 次100 最新50