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2005 学校教育総合研究
- 32 名前:佐藤和子:2005/05/31 22:41 ID:/hp+FnfI
- 遅くなりました。
5月26日講義録 概要 担当:佐藤和子
「専門学校の教員として、学力について思うこと」として、看護師養成を目的とする教員として、
学生の学習状況を見ていて思うことを、討論を通して述べていった。
○進路の一つとして専門学校として選ぶが、
偏差値から見ると大学、短大、専門学校と振り分けられてくるのではないか。
○高校までの学力は・・学力の低下
学力と何を示しているのか
少なくとも今までの知識を引き出し意味あるものとして関連させ活用できることでは?
○職業教育と看護専門学校
教育機関と職業技術の修得 中間的な立場? 看護師養成として
(意見から)
学校で知識を使って実践するところまでしなくてはならない。
教える側にも こうあるべきや課題はあるが
《質問や意見をもらいながら進め気になったところ》
◎学力、何を持って学力と見ているか。学力が見えていない。
◎教育がうまくいかないときに学力の所為にしている。
何かの所為にしているだけ、したいだけ
自分が出来ないと学生に求める。
自分がわかるからーーない ないと
◎理論と実践が結びつける。難しい
実践に放り込めば実践家になる。
再構成を繰り返すことで自分が苦手とするところを使う。
環境と個人が相互に作用していく。
◎教育で人は変えられない。
本人のためという言葉を借りて思うようにしたい医療や看護があった。
質問されながら、聞きながら考えましたが、
自分は何を見ているのかな。学力の所為にしているといわれると
そうかもしれないと思いつつ、でもーーとどこかで思う
「何を見て学力低下としているのか。」「熟練者からみた出来ないとは」
記述してみたらと やってみますか・・・
61.214.168.212 , p084-dnb14yokoni.kanagawa.ocn.ne.jp ,
52KB
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