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2007EXPSY

9 名前:鐘ヶ江:2007/04/26 00:27 ID:95hn/CJQ

↑錯視のリンク見ました。おもしろくてずっと見てたら眼がおかしくなってきました…。


<ミュラー‐リヤー錯視実験のレポートについて>

t検定の結果をレポートに記載するときの書式を載せておきます。

「t検定の結果、両条件の平均の差は有意であった(両側検定:t(10)=2.31,p<.05)。
したがって、条件Aの方が条件Bよりも錯視量が多いと言える。」
*両側検定、t、df(自由度、上の例だと10となっているもの)、p は必ずレポートに書きましょう。
「したがって、〜」以下は考察ですので、結果には書かないように注意してくださいね。

それから、「目的」についてですが、
60°条件と120°条件の比較を付け加えておいて下さい。
122.24.121.147 , p2147-ipbf1104hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp ,


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