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2008生態学的学習論演習

31 名前:東 宏乃:2008/08/07 13:37 ID:n9nM2M86

私とスキャホールディング(足場)
私は未熟児で生まれ、保育器の中で人工授乳によって育てられた。
親は放任主義のスパルタ教育で、私は野生児のように育った。
幼稚園と小学校低学年では、「体験」することが社会的発達の足場となった。
発語が増え、おはしが使えるようになった。
私にとってみれば、1つ1つのことを必死で「やってみて」できるようになることが重要だった。
「体験」とは何か。
状況論的学習論でも、発達の最近接領域論でも重要になってくる要素である。
その「体験」を補佐するのがスキャホールディング(足場)であると考える。
1人ではできなかったことが、外界との接点をもつことでできるようになる。
「挨拶」しかり「演算」しかりである。
学習とは、個人的な出来事ではなく、極めて、社会文化的な出来事であるといってよい。
鈴木大地選手が、ゴムひもで引っ張ってもらって速く泳ぐ感じをつかむ効果を研究した点もおもしろい。
つまり、スキャホールディングとは、
個人の自律性・主体性を社会的に達成されるものとみなす思想なのである。
有元は、スキャホールディングとは、
自己制御と他者制御の混交した生態学的な人間の姿を代表しているという。
 人という存在はおもしろい。
いかにして、ヒトは人間になるのであろうか?
人間の研究だけでわからないことは、チンパンジーとヒト、
人間との関係をみて解明していきたい。
その時に、スキャホールディングという思想もきっと役に立つ。




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32 名前:書けませんよ。。。:停止

真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ

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