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2005公開講座 差異と共生「デザインされた現実」
- 5 名前:のりふみ@管理者 ★:2005/12/20 10:29 ID:???
 
-  >>4 とくますさん、的を射たまとめとコメントをありがとうございます。 
 「現実”を現実のことばで語る難しさ」、そう思います。我々は 
 そういう2次モードの言葉や文法をもっていない様に思う。 
 知覚が言葉で構成されていることを言葉で語る、これは禅じゃないですか!? 
 言葉を尽くして言葉のないサトリに行き着くのだと、確か鈴木大拙先生も 
 おっしゃてました。「誰として」問題、これはもはや学問を超えた 
 態度表明ですよね。学問を超えてはいるけど、学問するならいつも 
 設定し続けておくべきことなのでしょう。DNAとか医学とか原子力 
 いじっている人ならいつも突きつけられている問題なのかもね。 
 自分の学問の実践で人が生きたり死んだりすると。元1級建築士は思ったかな。 
 
- 6 名前:書けませんよ。。。:停止
 
- 真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ
 
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