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2009基礎実験

11 名前:新原靖子:2009/04/25 09:27 ID:5+LZmWDQ

目的
超能力者がいるかどうかを調べる。
超能力者とは、正答率が偶然の確立である4分の1より
大きくなった人を指すことにした。

方法
5人で行った。まず、被験者を1人選び、後ろに4人が一列に並ぶ。
ランダムに4人のうち1人が一歩前に進み出る。
被験者は進み出たのが誰かを言い当てようとする。
この試行を1人につき8回行った。

結果
3人が8回中2回正解した。
正答率が4分の1より小さいため、超能力者とは言えない。
2人が8回中3回正解した。
正答率が4分の1よりも大きいため、この2人は超能力者と言える。

考察
今回の実験では、条件を統一できなかったところがあった。
例えば、足音が完全に消えるように裸足で行うべきだった。
さらに、教室で行ったため、周りが静かだったり、うるさかったりした。
記録用紙を作っておいた方が良かったとも思った。
114.162.212.52 , p25052-ipngn501marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp ,


12 名前:有元@かんりしゃ ★:2009/04/27 08:27 ID:???

>>10 木原さん橋本さん、講義録ありがとうございます。
>>11-12 川尻さん、新原さん、課題受領。

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