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2011学習心理学講義T

29 名前:須田拡成:2011/05/21 22:16 ID:6ifHCZA6

講義録へのコメントありがとうございます。
>実践の要素を総計したら実践に至ると思っていることが多い。
なるほどそのとおりだと思いました。
文法の大切だと思う要素も、
それらの要素だけを総計して授業すると、英語の授業は違った方向に流れていきます。
文法や日本語訳を、主に日本語を使って行う英語の授業は、
まさに、教室で黒板を使って水泳の仕方を教える=畳の上の水練です。
この講義を受けて考えていることのひとつに、
タスク中心の英語授業を行なうにあたって、
そのタスクをデザインする際に、ちゃんと状況に組み込まれたものを作ると言うことです。
お題目のような古色蒼然とした、手あかの付いた例文ではなく、
vividな、否。authenticな、うーんちょっと違う。naturalな、そうじゃなくて。
いい英単語が見つかりました。
何と言ってもこの単語 siutuatedな、状況を学習者に設定し、タスクを与えたいと思いました。(ひとりつっこみ)
学習心理学講義Tは
毎回、今まで深く考えたこともない問いが
様々な切り口で展開され、楽しみです。
錆びた頭を総動員していろいろ考えてます。



様々な切り口で展開され、楽しみです。
錆びた頭を総動員していろいろ考えてます。


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